PM・PdM・PMO/メーカーの商品企画 → ハードウェア・IoTのPM

大手電機メーカーの商品企画 → IoTプロダクト企業のプロダクトマネージャー

42歳/720万円 → 620万円(-100万円)

転職前大手電機メーカー/商品企画(メーカー)
転職後IoTプロダクト企業/プロダクトマネージャー(ハードウェア・IoT)
年齢・経験年数42歳/前職13年
年収720万円 → 620万円(-100万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/企業規模・フェーズを変えた
選考の状況応募24社・書類通過8社・内定2社/約5か月

転職前の状況

13年目の商品企画。市場の変化に対して、社内の開発サイクルが追いついていない実感があった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

大手電機メーカーでの役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

同じ職種でも、企業の規模とフェーズによって求められる経験が違うことが分かってきた。知名度の高い企業から、体制がまだ固まっていない規模の企業へ対象を移したところ、経験の評価が変わった。

応募24社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では100万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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