データ・AI/事業会社のアナリスト → データサイエンティスト
中堅IT企業の経営管理 → 上場SaaS企業のデータサイエンティスト
26歳/730万円 → 920万円(+190万円)
| 転職前 | 中堅IT企業/経営管理(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/データサイエンティスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職3年 |
| 年収 | 730万円 → 920万円(+190万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募34社・書類通過18社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
中堅IT企業で3年目。独学で機械学習を学んでいたが、実務で使う機会が社内になかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。34社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募34社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
事業会社の経験とデータサイエンティストの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま190万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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