データ・AI/事業会社のアナリスト → データサイエンティスト

大手小売企業のデータアナリスト → データ分析支援企業のアナリティクスエンジニア

34歳/620万円 → 810万円(+190万円)

転職前大手小売企業/データアナリスト(事業会社)
転職後データ分析支援企業/アナリティクスエンジニア(IT・データ)
年齢・経験年数34歳/前職12年
年収620万円 → 810万円(+190万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募21社・書類通過10社・内定2社/約2か月

転職前の状況

大手小売企業で12年目。独学で機械学習を学んでいたが、実務で使う機会が社内になかった。

転職を考えたきっかけ

技術的な判断を相談できる相手が社内にいなかった。正しいかどうかを確かめる手段がないまま進める状態が続いていた。

選考でネックになったこと

資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。21社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募21社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

事業会社の経験とアナリティクスエンジニアの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま190万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →