データ・AI/研究職 → 機械学習エンジニア

大手メーカーの研究所の研究員 → AI開発企業のMLエンジニア

34歳/480万円 → 680万円(+200万円)

転職前大手メーカーの研究所/研究員(研究・アカデミア)
転職後AI開発企業/MLエンジニア(IT・AI)
年齢・経験年数34歳/前職12年
年収480万円 → 680万円(+200万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方副業・個人開発で実績を作った/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定1社/約5か月

転職前の状況

12年、研究に従事。手を動かす力はあったが、本番環境で動かし続ける経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。

どう進めたか

週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

200万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・AIの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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