データ・AI/研究職 → 機械学習エンジニア

大手メーカーの研究所のポスドク → AI開発企業のMLエンジニア

26歳/700万円 → 1030万円(+330万円)

転職前大手メーカーの研究所/ポスドク(研究・アカデミア)
転職後AI開発企業/MLエンジニア(IT・AI)
年齢・経験年数26歳/前職3年
年収700万円 → 1030万円(+330万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募32社・書類通過13社・内定1社/約4か月

転職前の状況

3年、研究に従事。手を動かす力はあったが、本番環境で動かし続ける経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、700万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募32社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として330万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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