データ・AI/研究職 → 機械学習エンジニア

博士課程のデータ解析担当 → 大手Web企業のMLエンジニア

29歳/470万円 → 590万円(+120万円)

転職前博士課程/データ解析担当(研究・アカデミア)
転職後大手Web企業/MLエンジニア(IT・AI)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収470万円 → 590万円(+120万円)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方副業・個人開発で実績を作った/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募17社・書類通過6社・内定1社/約5か月

転職前の状況

7年、研究に従事。手を動かす力はあったが、本番環境で動かし続ける経験がなかった。

転職を考えたきっかけ

業界全体が縮小に向かっていることは社内でも共有されていた。ただ、具体的な手が打たれる気配はなく、待つ理由が見つからなかった。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

応募17社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

120万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・AIの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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