データ・AI/研究職 → 機械学習エンジニア
大学・大学院の研究員 → 大手Web企業の機械学習エンジニア
41歳/410万円 → 670万円(+260万円)
| 転職前 | 大学・大学院/研究員(研究・アカデミア) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/機械学習エンジニア(IT・AI) |
| 年齢・経験年数 | 41歳/前職8年 |
| 年収 | 410万円 → 670万円(+260万円) |
| 転職のきっかけ | 会社・事業の将来性 |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/副業・個人開発で実績を作った |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過18社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大学・大学院で研究員として8年。研究の質には自信があったが、成果が実用に届くまでの距離が遠かった。
転職を考えたきっかけ
主要顧客への依存度が高く、その1社の方針で自分の仕事が決まる構造だった。会社の外に持ち出せる経験を積める場所を探し始めた。
選考でネックになったこと
41歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
3週間かけて、副業で小さく実務に近い案件を1件やり切った。規模は小さいが、社外で通用した証拠として面接で機能した。
応募30社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として260万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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