データ・AI/研究職 → 機械学習エンジニア
大手メーカーの研究所の研究開発 → シリーズBのAIスタートアップのリサーチエンジニア
29歳/750万円 → 1030万円(+280万円)
| 転職前 | 大手メーカーの研究所/研究開発(研究・アカデミア) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのAIスタートアップ/リサーチエンジニア(IT・AI) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 750万円 → 1030万円(+280万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 副業・個人開発で実績を作った/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過2社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
7年、研究に従事。手を動かす力はあったが、本番環境で動かし続ける経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
週末に個人で作ったものを公開し、使われ方の数字まで自分で追った。実務経験の不足を、量ではなく一貫性で埋める形にした。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募8社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
280万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・AIの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →