データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト
大手小売企業のマーケティング → 上場SaaS企業のマーケティングアナリスト
24歳/420万円 → 450万円(+30万円)
| 転職前 | 大手小売企業/マーケティング(マーケティング・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/マーケティングアナリスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 24歳/前職2年 |
| 年収 | 420万円 → 450万円(+30万円) |
| 転職のきっかけ | 社内に学べる人がいない |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過13社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手小売企業で2年目。自分で数字を出せないことが、提案の速さと精度の両方を制約していた。
転職を考えたきっかけ
2年やってきて、社内で自分より詳しい人がいない領域が増えていた。一見よさそうだが、伸びしろが自分の独学の速度で頭打ちになる。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
不足していた領域を4週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募33社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(420万円 → 450万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →