データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト
東証プライム上場企業のマーケティング → 上場SaaS企業のデータアナリスト
26歳/600万円 → 650万円(+50万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/マーケティング(マーケティング・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/データアナリスト(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 600万円 → 650万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募34社・書類通過13社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で4年目。自分で数字を出せないことが、提案の速さと精度の両方を制約していた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
応募34社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が50万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。データアナリストとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →