データ・AI/マーケティング・営業企画 → データアナリスト

BtoCサービス企業の販促企画 → 上場SaaS企業のデータアナリスト

37歳/400万円 → 620万円(+220万円)

転職前BtoCサービス企業/販促企画(マーケティング・事業会社)
転職後上場SaaS企業/データアナリスト(IT・データ)
年齢・経験年数37歳/前職11年
年収400万円 → 620万円(+220万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募32社・書類通過18社・内定2社/約2か月

転職前の状況

BtoCサービス企業で販促企画として11年。施策の効果を測る場面で、いつも他部署に数字を依頼していた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、400万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募32社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

220万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・データの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

実務経験が足りないとき、最短の証明は職務経歴書の書き方ではなく、小さくても自分でやり切った1件だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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