営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

上場SaaS企業のチームリーダー → 上場SaaS企業の事業部長候補

42歳/680万円 → 1030万円(+350万円)

転職前上場SaaS企業/チームリーダー(SaaS)
転職後上場SaaS企業/事業部長候補(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数42歳/前職3年
年収680万円 → 1030万円(+350万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募20社・書類通過10社・内定1社/約7か月

転職前の状況

上場SaaS企業で3年目。後輩の指導を任される機会が増え、人を通して数字を作る側に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が3年続いていて、42歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募20社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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