営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

中堅SaaS企業のチームリーダー → シリーズBのSaaSスタートアップの事業部長候補

29歳/680万円 → 770万円(+90万円)

転職前中堅SaaS企業/チームリーダー(SaaS)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/事業部長候補(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収680万円 → 770万円(+90万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募33社・書類通過10社・内定1社/約8か月

転職前の状況

中堅SaaS企業でチームリーダーとして7年。個人の予算は達成し続けていたが、マネージャーの枠が空く見込みがなかった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。29歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募33社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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