営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

上場SaaS企業のチームリーダー → シリーズCのSaaS企業のセールス責任者

34歳/560万円 → 840万円(+280万円)

転職前上場SaaS企業/チームリーダー(SaaS)
転職後シリーズCのSaaS企業/セールス責任者(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数34歳/前職12年
年収560万円 → 840万円(+280万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定1社/約4か月

転職前の状況

上場SaaS企業でチームリーダーとして12年。個人の予算は達成し続けていたが、マネージャーの枠が空く見込みがなかった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、560万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から50万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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