営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

シリーズBのSaaSスタートアップのフィールドセールス → シリーズCのSaaS企業のセールス責任者

33歳/680万円 → 910万円(+230万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/フィールドセールス(SaaS)
転職後シリーズCのSaaS企業/セールス責任者(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数33歳/前職9年
年収680万円 → 910万円(+230万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募15社・書類通過7社・内定2社/約3か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップで9年目。後輩の指導を任される機会が増え、人を通して数字を作る側に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。33歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

33歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募15社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が230万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。セールス責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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