コンサルティング/大手SIerのSE → ITコンサルタント

大手SIer(メーカー系)のインフラSE → IT系コンサルティングファームのテクノロジーコンサルタント

32歳/720万円 → 920万円(+200万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/インフラSE(SIer・システムインテグレーション)
転職後IT系コンサルティングファーム/テクノロジーコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数32歳/前職9年
年収720万円 → 920万円(+200万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/応募先を絞った
選考の状況応募31社・書類通過9社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(メーカー系)でインフラSEとして9年。担当していたのは基幹システムの改修と保守が中心で、要件定義の場に同席することはあっても、要件を決めるのは顧客側という前提は動かなかった。

転職を考えたきっかけ

課題の設定を発注側が行い、自社はその実行を担う構図が固定化していた。設定する側の経験を積める場所を探した。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。

最初は幅広く31社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募31社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が200万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。テクノロジーコンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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