コンサルティング/大手SIerのSE → ITコンサルタント

大手SIer(メーカー系)の業務システムのSE → 総合系コンサルティングファームのテクノロジーコンサルタント

27歳/570万円 → 630万円(+60万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/業務システムのSE(SIer・システムインテグレーション)
転職後総合系コンサルティングファーム/テクノロジーコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数27歳/前職3年
年収570万円 → 630万円(+60万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募26社・書類通過9社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手SIer(メーカー系)に新卒で入り、3年目。大規模プロジェクトの一部工程を任される立場で、品質と納期の管理には自信があった。一方で、そのシステムが顧客の事業にどう効いたのかを確かめる機会はなかった。

転職を考えたきっかけ

下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。3年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。

応募26社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

SIer・システムインテグレーションの経験とテクノロジーコンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま60万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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