コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのシニアコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー
31歳/1180万円 → 1320万円(+140万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/マネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職3年 |
| 年収 | 1180万円 → 1320万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過9社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
3年在籍した中堅の総合系ファームでシニアコンサルタントまで昇進。若手の育成も任される立場になった一方で、自分自身が学べる量は年々減っていた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。31歳で1180万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。23社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募23社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
- 国内独立系コンサルティングファームのマネージャー → 大手総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント 37歳/1090万円 → 1270万円(+180万円)
- 中堅の総合系ファームのコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー 31歳/1110万円 → 1420万円(+310万円)
- 中堅の総合系ファームのシニアコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー 33歳/1090万円 → 1170万円(+80万円)
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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