コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム

国内独立系コンサルティングファームのマネージャー → 大手総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント

31歳/970万円 → 1240万円(+270万円)

転職前国内独立系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後大手総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数31歳/前職4年
年収970万円 → 1240万円(+270万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った
選考の状況応募16社・書類通過7社・内定2社/約2か月

転職前の状況

4年在籍した国内独立系コンサルティングファームでマネージャーまで昇進。若手の育成も任される立場になった一方で、自分自身が学べる量は年々減っていた。

転職を考えたきっかけ

上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募16社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から30万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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