コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム

中堅の総合系ファームのマネージャー → 外資系戦略ファームのシニアマネージャー

28歳/970万円 → 1280万円(+310万円)

転職前中堅の総合系ファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後外資系戦略ファーム/シニアマネージャー(コンサルティング)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収970万円 → 1280万円(+310万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募32社・書類通過17社・内定1社/約2か月

転職前の状況

中堅の総合系ファームでマネージャーとして6年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。28歳で970万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募32社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から60万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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