コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのシニアコンサルタント → 大手総合系コンサルティングファームのマネージャー
35歳/1100万円 → 1250万円(+150万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 大手総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職5年 |
| 年収 | 1100万円 → 1250万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募31社・書類通過17社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
5年在籍した中堅の総合系ファームでシニアコンサルタントまで昇進。若手の育成も任される立場になった一方で、自分自身が学べる量は年々減っていた。
転職を考えたきっかけ
顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。
選考でネックになったこと
35歳という年齢に対して、応募先が想定していたのは一段上の役割だった。実力の問題ではなく、期待値との差が最初の壁になった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募31社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が150万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
- 国内独立系コンサルティングファームのマネージャー → 大手総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント 37歳/1090万円 → 1270万円(+180万円)
- 中堅の総合系ファームのコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー 31歳/1110万円 → 1420万円(+310万円)
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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