コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのシニアコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアマネージャー
32歳/920万円 → 990万円(+70万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアマネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職8年 |
| 年収 | 920万円 → 990万円(+70万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過6社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
8年在籍した中堅の総合系ファームでシニアコンサルタントまで昇進。若手の育成も任される立場になった一方で、自分自身が学べる量は年々減っていた。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
最初は幅広く19社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
応募19社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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