コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのマネージャー → 外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント
37歳/790万円 → 900万円(+110万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 37歳/前職5年 |
| 年収 | 790万円 → 900万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過13社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
中堅の総合系ファームでマネージャーとして5年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募22社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、シニアコンサルタントとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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