コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム

国内独立系コンサルティングファームのマネージャー → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー

28歳/1050万円 → 1390万円(+340万円)

転職前国内独立系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/マネージャー(コンサルティング)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収1050万円 → 1390万円(+340万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募25社・書類通過14社・内定2社/約7か月

転職前の状況

国内独立系コンサルティングファームでマネージャーとして6年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。

転職を考えたきっかけ

顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募25社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収が340万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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