コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
国内独立系コンサルティングファームのマネージャー → 外資系コンサルティングファーム(総合)のマネージャー
33歳/780万円 → 1120万円(+340万円)
| 転職前 | 国内独立系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/マネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職8年 |
| 年収 | 780万円 → 1120万円(+340万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過12社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
8年在籍した国内独立系コンサルティングファームでマネージャーまで昇進。若手の育成も任される立場になった一方で、自分自身が学べる量は年々減っていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
応募23社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収が340万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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