コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム
中堅の総合系ファームのシニアコンサルタント → 外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアマネージャー
28歳/700万円 → 1030万円(+330万円)
| 転職前 | 中堅の総合系ファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアマネージャー(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 700万円 → 1030万円(+330万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過14社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
中堅の総合系ファームでシニアコンサルタントとして6年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
応募25社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が330万円。プレイヤーとしての評価ではなく、シニアマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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