コンサルティング/中堅ファーム → 大手・外資系ファーム

国内独立系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 大手総合系コンサルティングファームのシニアマネージャー

34歳/1030万円 → 1220万円(+190万円)

転職前国内独立系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後大手総合系コンサルティングファーム/シニアマネージャー(コンサルティング)
年齢・経験年数34歳/前職8年
年収1030万円 → 1220万円(+190万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方成果を数字に置き換えた/応募先を絞った
選考の状況応募29社・書類通過15社・内定2社/約2か月

転職前の状況

国内独立系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして8年。案件は途切れず、評価も安定していた。ただ、扱う案件の規模が頭打ちで、より大きな意思決定に関わる経験が積めない状態が続いていた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。29社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

応募29社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、シニアマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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