M&A・FAS/銀行・証券の法人営業 → M&A仲介・FA

大手地方銀行のRM(リレーションシップマネージャー) → M&A仲介会社(上場)のM&Aアドバイザー

32歳/880万円 → 1050万円(+170万円)

転職前大手地方銀行/RM(リレーションシップマネージャー)(銀行・証券)
転職後M&A仲介会社(上場)/M&Aアドバイザー(M&A)
年齢・経験年数32歳/前職4年
年収880万円 → 1050万円(+170万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過3社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手地方銀行に4年。事業承継の相談を持ちかけられても、提携先へ取り次ぐところまでしかできなかった。自分で案件を最後まで見たいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。32歳で880万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。9社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

銀行・証券のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず170万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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