M&A・FAS/銀行・証券の法人営業 → M&A仲介・FA

メガバンクの法人営業 → M&A仲介会社(上場)のM&Aコンサルタント

29歳/840万円 → 1070万円(+230万円)

転職前メガバンク/法人営業(銀行・証券)
転職後M&A仲介会社(上場)/M&Aコンサルタント(M&A)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収840万円 → 1070万円(+230万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/応募先を絞った
選考の状況応募23社・書類通過7社・内定1社/約3か月

転職前の状況

メガバンクに7年。事業承継の相談を持ちかけられても、提携先へ取り次ぐところまでしかできなかった。自分で案件を最後まで見たいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。29歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

29歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

応募23社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が230万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。M&Aコンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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