M&A・FAS/監査法人の会計士 → FAS(財務DD・バリュエーション)
大手監査法人のシニアスタッフ → FAS(大手系)の財務DD担当
26歳/930万円 → 1090万円(+160万円)
| 転職前 | 大手監査法人/シニアスタッフ(監査法人) |
|---|---|
| 転職後 | FAS(大手系)/財務DD担当(M&A・FAS) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 930万円 → 1090万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過14社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
大手監査法人に4年在籍。シニアスタッフとして複数のクライアントを担当したが、経営の意思決定そのものに関わる機会はなかった。将来の数字を扱う側に移りたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
不足していた領域を3週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。30社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
応募30社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が160万円。プレイヤーとしての評価ではなく、財務DD担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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