PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → SaaS企業のPdM
大手SIer(メーカー系)のPjM → シリーズCのSaaS企業のプロダクトマネージャー
33歳/820万円 → 870万円(+50万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/PjM(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職4年 |
| 年収 | 820万円 → 870万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募6社・書類通過3社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
新卒で大手SIer(メーカー系)に入り、4年目にPjMへ。複数のベンダーが入る案件の全体を見る立場で、社内では順調なキャリアだった。一方で、リリース後の利用状況を追う習慣は組織になかった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を4年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
大手SIer(メーカー系)での役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
週末に小さなプロダクトを作り、要件の決め方から公開後の反応の見方までを一通り自分でやった。規模は小さいが、意思決定を全部自分で行った経験として面接で使えるようになった。
応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
提示された初回の金額から90万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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