PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → 事業会社の社内PM・DX推進

大手SIer(メーカー系)のITアーキテクト → 大手メーカーの情報システム部門のPM

39歳/670万円 → 650万円(-20万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/ITアーキテクト(SIer・システムインテグレーション)
転職後大手メーカー/情報システム部門のPM(事業会社)
年齢・経験年数39歳/前職13年
年収670万円 → 650万円(-20万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点ベンダー側の経験しかない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募20社・書類通過11社・内定2社/約2か月

転職前の状況

大手SIer(メーカー系)でITアーキテクトを13年。常駐先が変わるたびに業界の知識をゼロから積み直す進み方に、疲れが出ていた。同じ会社の中で知識を積み上げたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。

選考でネックになったこと

顧客の意思決定の結果を受け取る立場だったため、意思決定そのものの過程を語れなかった。同じプロジェクトの話をしていても、面接官の関心とずれていた。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

SIer・システムインテグレーションでの経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。

応募20社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(670万円 → 650万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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