PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → 事業会社の社内PM・DX推進

大手SIer(メーカー系)のITアーキテクト → 大手サービス業のDX推進担当

41歳/840万円 → 810万円(-30万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/ITアーキテクト(SIer・システムインテグレーション)
転職後大手サービス業/DX推進担当(事業会社)
年齢・経験年数41歳/前職14年
年収840万円 → 810万円(-30万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過3社・内定1社/約5か月

転職前の状況

14年間、大手SIer(メーカー系)のITアーキテクトとして複数業界の案件を担当。41歳を機に、勤務地と稼働を安定させたいという事情もあり、事業会社側を検討し始めた。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

41歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。

どう進めたか

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(840万円 → 810万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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