PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → 事業会社の社内PM・DX推進
大手SIer(メーカー系)のITアーキテクト → 東証プライム上場企業の社内PM
34歳/970万円 → 1100万円(+130万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/ITアーキテクト(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/社内PM(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職11年 |
| 年収 | 970万円 → 1100万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | ベンダー側の経験しかない |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過12社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
大手SIer(メーカー系)でITアーキテクトを11年。常駐先が変わるたびに業界の知識をゼロから積み直す進み方に、疲れが出ていた。同じ会社の中で知識を積み上げたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
技術的な引き出しは評価された一方で、事業の数字に触れた経験がないことがネックになった。売上や解約率と自分の仕事をつなげて説明できなかった。
どう進めたか
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
応募25社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、社内PMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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