PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

広告代理店のサービス企画 → シリーズBのSaaSスタートアップのアソシエイトPdM

35歳/690万円 → 750万円(+60万円)

転職前広告代理店/サービス企画(Web・広告)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数35歳/前職5年
年収690万円 → 750万円(+60万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点自社プロダクトの経験がない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募22社・書類通過12社・内定1社/約6か月

転職前の状況

広告代理店でサービス企画として5年。案件を回す力はついたが、公開した後の数字を見て次を決める経験がなかった。作って終わる進め方から抜けたかった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

応募22社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

Web・広告の経験とアソシエイトPdMの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま60万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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