PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

事業会社のWeb部門のサービス企画 → シリーズBのSaaSスタートアップのアソシエイトPdM

26歳/420万円 → 550万円(+130万円)

転職前事業会社のWeb部門/サービス企画(Web・広告)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収420万円 → 550万円(+130万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募12社・書類通過6社・内定1社/約4か月

転職前の状況

事業会社のWeb部門でサービス企画として4年。案件を回す力はついたが、公開した後の数字を見て次を決める経験がなかった。作って終わる進め方から抜けたかった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、420万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募12社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が130万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。アソシエイトPdMとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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