PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

事業会社のWeb部門のプロジェクトディレクター → BtoCサービス企業のアソシエイトPdM

26歳/620万円 → 860万円(+240万円)

転職前事業会社のWeb部門/プロジェクトディレクター(Web・広告)
転職後BtoCサービス企業/アソシエイトPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収620万円 → 860万円(+240万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過6社・内定1社/約6か月

転職前の状況

4年目のプロジェクトディレクター。自社サービスの改善に関わる機会があり、仮説を立てて検証する仕事の面白さを知った。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、620万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。

どう進めたか

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募19社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が240万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アソシエイトPdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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