PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

広告代理店のプロジェクトディレクター → BtoCサービス企業のPdM

32歳/540万円 → 620万円(+80万円)

転職前広告代理店/プロジェクトディレクター(Web・広告)
転職後BtoCサービス企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数32歳/前職9年
年収540万円 → 620万円(+80万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募18社・書類通過11社・内定2社/約4か月

転職前の状況

広告代理店でプロジェクトディレクターとして9年。案件を回す力はついたが、公開した後の数字を見て次を決める経験がなかった。作って終わる進め方から抜けたかった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。18社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募18社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、PdMとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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