PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

広告代理店のプロジェクトディレクター → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー

36歳/480万円 → 770万円(+290万円)

転職前広告代理店/プロジェクトディレクター(Web・広告)
転職後上場SaaS企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数36歳/前職7年
年収480万円 → 770万円(+290万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募15社・書類通過9社・内定1社/約2か月

転職前の状況

広告代理店でプロジェクトディレクターとして7年。案件を回す力はついたが、公開した後の数字を見て次を決める経験がなかった。作って終わる進め方から抜けたかった。

転職を考えたきっかけ

納品して終わる仕事を7年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

不足していた領域を5週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募15社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プロダクトマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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