PM・PdM・PMO/Webディレクター → プロダクトマネージャー

Web制作会社のプロジェクトディレクター → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM

36歳/430万円 → 480万円(+50万円)

転職前Web制作会社/プロジェクトディレクター(Web・広告)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数36歳/前職5年
年収430万円 → 480万円(+50万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募33社・書類通過17社・内定1社/約8か月

転職前の状況

5年目のプロジェクトディレクター。自社サービスの改善に関わる機会があり、仮説を立てて検証する仕事の面白さを知った。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、430万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。33社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

不足していた領域を4週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募33社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

Web・広告の経験とPdMの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま50万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →