PM・PdM・PMO/エンジニア → PM・PdM

大手Web企業のフルスタックエンジニア → 大手Web企業のPdM

40歳/800万円 → 830万円(+30万円)

転職前大手Web企業/フルスタックエンジニア(IT・ソフトウェア)
転職後大手Web企業/PdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職12年
年収800万円 → 830万円(+30万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募9社・書類通過5社・内定1社/約8か月

転職前の状況

大手Web企業でフルスタックエンジニアとして12年。実装の質には自信があったが、作る前の意思決定に関われないもどかしさがあった。仕様が決まってから渡される構造を変えたかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。

どう進めたか

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募9社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(800万円 → 830万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →