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シリーズBのSaaSスタートアップのバックエンドエンジニア → 上場SaaS企業のテクニカルPdM

40歳/590万円 → 550万円(-40万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/バックエンドエンジニア(IT・ソフトウェア)
転職後上場SaaS企業/テクニカルPdM(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数40歳/前職8年
年収590万円 → 550万円(-40万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方面接の入り方を変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募26社・書類通過10社・内定1社/約5か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでバックエンドエンジニアとして8年。実装の質には自信があったが、作る前の意思決定に関われないもどかしさがあった。仕様が決まってから渡される構造を変えたかった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。

どう進めたか

冒頭の自己紹介を、経歴の説明から応募先の課題に対する仮説の提示に変えた。持ち時間の使い方が変わり、後半の質疑が噛み合うようになった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募26社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(590万円 → 550万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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