PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM
戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー
29歳/980万円 → 930万円(-50万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 980万円 → 930万円(-50万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過9社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
戦略系コンサルティングファームでシニアコンサルタントとして7年。提言までは行うが実装は顧客側という分担に、物足りなさがあった。自分が決めたものが動くところまで見たかった。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
一次面接で必ず聞かれたのが、受託と自社プロダクトの違いをどう理解しているかという点だった。要件が与えられる前提でしか仕事をしてこなかったため、「何を作らないと決めたか」を問われると答えに詰まった。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
不足していた領域を9週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募27社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
入社時点では50万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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