PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM
戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズCのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー
34歳/760万円 → 890万円(+130万円)
| 転職前 | 戦略系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職7年 |
| 年収 | 760万円 → 890万円(+130万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過8社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
7年目のシニアコンサルタント。プロダクト開発の支援案件をきっかけに、支援ではなく事業側に立つ選択を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。
選考でネックになったこと
年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。
応募25社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が130万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。シニアプロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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