PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM
総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー
34歳/1030万円 → 1080万円(+50万円)
| 転職前 | 総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職8年 |
| 年収 | 1030万円 → 1080万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過10社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
8年目のシニアコンサルタント。プロダクト開発の支援案件をきっかけに、支援ではなく事業側に立つ選択を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
家庭の事情で移動時間を減らす必要が出てきた。フルリモート、少なくとも出社頻度を自分でコントロールできる環境を前提に探し始めた。
選考でネックになったこと
年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募19社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が50万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
- 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM 30歳/710万円 → 840万円(+130万円)
- 戦略系コンサルティングファームのマネージャー → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 29歳/780万円 → 880万円(+100万円)
- 総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー 36歳/800万円 → 760万円(-40万円)
- 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズCのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー 34歳/760万円 → 890万円(+130万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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