PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM
IT系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM
28歳/1020万円 → 820万円(-200万円)
| 転職前 | IT系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/PdM(SaaS・自社プロダクト) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 1020万円 → 820万円(-200万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/手を動かした証拠を用意した |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過14社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
6年目のシニアコンサルタント。プロダクト開発の支援案件をきっかけに、支援ではなく事業側に立つ選択を考え始めた。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
希望年収を最初から1020万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
応募32社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
入社時点では200万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
- 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズBのSaaSスタートアップのPdM 30歳/710万円 → 840万円(+130万円)
- 戦略系コンサルティングファームのマネージャー → 上場SaaS企業のプロダクトマネージャー 29歳/780万円 → 880万円(+100万円)
- 総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → 上場SaaS企業のシニアプロダクトマネージャー 36歳/800万円 → 760万円(-40万円)
- 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → シリーズCのSaaS企業のシニアプロダクトマネージャー 34歳/760万円 → 890万円(+130万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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