PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM

総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 大手Web企業のシニアプロダクトマネージャー

30歳/970万円 → 810万円(-160万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後大手Web企業/シニアプロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数30歳/前職7年
年収970万円 → 810万円(-160万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募10社・書類通過4社・内定2社/約5か月

転職前の状況

総合系コンサルティングファームでコンサルタントとして7年。提言までは行うが実装は顧客側という分担に、物足りなさがあった。自分が決めたものが動くところまで見たかった。

転職を考えたきっかけ

担当した業界の知識が案件ごとにリセットされる進み方に限界を感じた。同じドメインに留まって知識が積み上がる環境を条件にした。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。

応募10社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では160万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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