PM・PdM・PMO/コンサルタント → PdM

戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → 大手Web企業のプロダクトマネージャー

34歳/1130万円 → 1210万円(+80万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後大手Web企業/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数34歳/前職12年
年収1130万円 → 1210万円(+80万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募8社・書類通過4社・内定1社/約7か月

転職前の状況

12年目のコンサルタント。プロダクト開発の支援案件をきっかけに、支援ではなく事業側に立つ選択を考え始めた。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募8社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収が80万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロダクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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