PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM
IT系コンサルティングファームのPMO → 東証プライム上場企業のプロジェクトマネージャー
29歳/590万円 → 680万円(+90万円)
| 転職前 | IT系コンサルティングファーム/PMO(コンサルティング・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/プロジェクトマネージャー(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職4年 |
| 年収 | 590万円 → 680万円(+90万円) |
| 転職のきっかけ | 特定ドメインの専門性 |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過6社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
4年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
担当した業界の知識が案件ごとにリセットされる進み方に限界を感じた。同じドメインに留まって知識が積み上がる環境を条件にした。
選考でネックになったこと
板挟みを解いた経験を苦労話として語ってしまい、成果としては評価されなかった。
どう進めたか
質問に答える前に、その質問が何を確かめようとしているのかを一度確認してから答えるようにした。ずれた回答が減った。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募10社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が90万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。プロジェクトマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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