PM・PdM・PMO/PMO → 事業会社のPM

総合系コンサルティングファームのPMO → 成長企業(上場準備中)のDX推進マネージャー

32歳/770万円 → 780万円(+10万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/PMO(コンサルティング・SIer)
転職後成長企業(上場準備中)/DX推進マネージャー(事業会社)
年齢・経験年数32歳/前職10年
年収770万円 → 780万円(+10万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方面接の入り方を変えた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募24社・書類通過13社・内定2社/約7か月

転職前の状況

10年間PMOに従事。案件が変わるたびに関係者との関係を作り直す進め方が続き、一つの組織に腰を据えたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

聞かれたことに答えるだけの受け身の面接をやめ、こちらから確認したい論点を3つ用意して臨んだ。互いに見極める場に変わった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。24社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募24社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(770万円 → 780万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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